イタリアン料理の作法16年10月06日16年10月07日運営者

イタリアはパスタやスープを音を立てて食べるのはとても印象が悪くなります。果物やパンなどもかぶりついて食べるのはマナーが悪いとされます。食べるときはナイフなどを使い小さく切ってから食べます。またイタリアン料理の一般的なコースは大まかにわけて4つあります。

まずはアンティパスト。これはいわゆる「前菜」のことになります。ハムやソーセージ、チーズなどの軽めの食事がでてきます。冷製と温製があります。

次はプリモ・ピアット。直訳すると第一皿となります。パスタやリゾット、スープ等が出てきます。ここでは何種類も用意されることもあり、ボリュームがあるのですがメインとなるものではありません

次に出てくるのがセコンド・ピアットになります。こちらは直訳すると第二皿になります。いわゆる「メインディッシュ」というものです。肉や魚を中心とした料理がでてきます。料理自体はシンプルなものが多く、煮込みや揚げ物などが中心となっています。

セコンド・ピアットには基本的に付け合せの野菜などはないため、野菜をとりたいときに別に注文する必要があり、それはコントルノといいます。

最後はドルチェ。デザートのことです、焼き菓子やフルーツ、ほかには日本でも人気のティラミスやジェラートなどもあります。

イタリアン料理もフランス料理も日本料理もそれぞれに合った作法があります。おいしくいただくためにはそういった作法をちゃんと学びながらのほうがより料理も際立ってくれるのではないかと思います。最低限のマナーを忘れずにいくことが大切なのではないでしょうか。